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[S]
S
satellite(衛星)
惑星の周りを公転する小天体のこと。地球型惑星では地球に1個、火星に2個あるにすぎないが、木星型惑星では非常に多く、1995年現在、確認・命名されているものだけでも、木星に16、土星に18、天王星に15、海王星に8個ある[1]。
secondary microseisms
地動ノイズのうち最も大きな振幅を示し、およそ0.1-0.5Hzの卓越周波数を示す。逆向きに進行する海洋波同士の相互作用により発生すると考えられている。
seismic ambient noise(地動ノイズ)
地震計に常時記録されるバックグラウンドノイズのこと。海洋活動、気象現象、人間活動など、固体地球を取り囲む様々な環境が地震波を発生させている。
shadow zone(シャドーゾーン)
slab(スラブ)
海溝において沈み込んだ海洋プレートの別名。海洋で十分に冷やされているため、まわりのアセノスフェアよりも温度が低いことから地震波トモグラフィーを利用して観測することができる。
Sun(太陽)
太陽系の中心に位置する恒星(3)。スペクトル型はG2V型の主系列で、およそ46億年前に水素燃焼段階に到達したと考えられている(3)。表面温度は約6000度、中心の温度は約1500万度、半径は6.96×10^8 m、質量は1.99×10^30 kgである(3)。
star cluster
stellar population
Sun
slab
satellite
secondary miroseims
seismic ambient noise
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