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[S]

 

sandstone(砂岩)

岩片や鉱物粒子などの砂粒が粘土物質、炭酸カルシウム、珪酸などで膠結されてできた岩石(1)。粒度、鉱物組成、膠結物(こうけつぶつ)の種類とその砂粒に対する量比、膠結(セメント化)の程度などにより性質を異にし、それらにより分類される(1)

satellite(衛星)

惑星の周りを公転する小天体のこと。地球型惑星では地球に1個、火星に2個あるにすぎないが、木星型惑星では非常に多く、1995年現在、確認・命名されているものだけでも、木星に16、土星に18、天王星に15、海王星に8個ある[1]

secondary microseisms

地動ノイズのうち最も大きな振幅を示し、およそ0.1-0.5Hzの卓越周波数を示す。逆向きに進行する海洋波同士の相互作用により発生すると考えられている。

seismic ambient noise(地動ノイズ)

地震計に常時記録されるバックグラウンドノイズのこと。海洋活動、気象現象、人間活動など、固体地球を取り囲む様々な環境が地震波を発生させている。

seismic intensity(震度)

震度は二つの意味で使われる(1)。一つは、ある地点での地震動の強さを意味する(1)。地震動の強さを人間が感じた程度、周辺物体の振動程度や被害程度などを参考に判定される(1)。その基準が震度階で、日本では0~Ⅶに分けられた気象庁震度階が使われている(1)。外国では1~12に分けられた改正メルカリやMSK震度階が使われている(1)

shadow zone(​シャドーゾーン)

slab(スラブ)

海溝において沈み込んだ海洋プレートの別名。海洋で十分に冷やされているため、まわりの​アセノスフェアよりも温度が低いことから地震波トモグラフィーを利用して観測することができる

​slow earthquake(ゆっくり地震)

​破壊継続時間が異常に長く、通常の地震よりずっと長周期の地震波を放出する地震(1)。スローアースクエークともいう(1)。なんらかの理由で、断層滑りの面の拡大速度が異常に遅いのが原因と考えられている(1)。通常の地震では、破壊継続時間はマグニチュードによってほぼ決まり、M7で10秒程度、8クラスの巨大地震でも1分以内である(1)。海底で起こるスローアースクエークでは数分以上のこともあり、津波地震の原因の一つになる(1)

star cluster(星団)

​銀河内にあって比較的密集した同一起源の星の集団(1)

星の集落

散開星団

​→球状星団

strain(歪)

変形の度合いを表す物理量(1)。単位長さ当たりの変位で定義される(1)

stellar population(星の種族)

銀河を構成する星を分類する方法の一つ(3)。金属を多く含むものが種族Ⅰ(Pop Ⅰ)、少ないものが種族Ⅱ(Pop Ⅱ)に分類されている(3)

Sun(太陽)

太陽系の中心に位置する恒星(3)。スペクトル型はG2V型の主系列で、およそ46億年前に水素燃焼段階に到達したと考えられている(3)。表面温度は約6000度、中心の温度は約1500万度、半径は6.96×10^8 m、質量は1.99×10^30 kgである(3)