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[A]

 

​accretionary prism(付加体)

海溝やトラフにおいて海洋プレートが沈み込むときに、海洋底にたまっていた堆積物がはぎとられて陸側へ押し付けられていくが、この作用を付加作用といい、その結果、陸側斜面先端部に付け加えられた多くの逆断層で積み重なった楔(プリズム)状の断面をもつ堆積体を付加体という(1)。アクリーショナリーウェッジともいう(1)

​alternation(変質作用)

​地表あるいは地殻内で岩石と溶液が反応して岩石・鉱物に起こる変化(1)。一般に鉱物の分解・生成・化学成分の変化・組織の変化をもたらす(1)。関与する溶液の違いにより、風化作用、続成作用、熱水変質作用に区別される(1)

arenite(砂岩)

岩片や鉱物粒子などの砂粒が粘土物質、炭酸カルシウム、珪酸などで膠結されてできた岩石(1)。粒度、鉱物組成、膠結物の種類とその砂粒に対する量比、膠結の程度などにより性質を異にし、それらにより分類される(1)

association(星の集落)

星団のうち数十~数百個の若い星がまばらに集まったもの(1)

​asthenosphere(アセノスフェア)

​地球の内部構造について、プレートすなわちリソスフェアの下にあり、リソスフェアに比べて相対的に流動性に富んだ層を指す

​atmospheric pressure(気圧)

​大気の圧力。単位面積上の空気の質量に、重力の加速度を乗じたものに等しい(1)。1気圧(atm)は760 mmHgまたは1013.25 hPaである(1)。気圧を正しく表すためには、温度を0℃とし、緯度45°の重力加速度を採用し、温度更正・重力補正を行う(1)