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[ふ]

 

​付加体(accretionary prism)

海溝やトラフにおいて海洋プレートが沈み込むときに、海洋底にたまっていた堆積物がはぎとられて陸側へ押し付けられていくが、この作用を付加作用といい、その結果、陸側斜面先端部に付け加えられた多くの逆断層で積み重なった楔(プリズム)状の断面をもつ堆積体を付加体という(1)。アクリーショナリーウェッジともいう(1)

​輻射(radiation)

​→放射

​プレート(plate)

リソスフェアが水平的に広がり、一体性を保ちつつアセノスフェアの上を運動するとき、これをプレートという(1)。厳密には一体になって運動するのはアセノスフェアの一部も含み、これはテクトスフェアと呼ばれる(1)。したがってプレートという言葉はテクトスフェアの広がりを指すこともある。プレートには海洋地殻を含む海洋プレートと、大陸地域を含む大陸プレートがある(1)