[た]  [ち]  [つ]  [て]  [と]

[た]

 

​太陽(Sun)

太陽系の中心に位置する恒星。スペクトル型はG2V型の主系列で、およそ46億年前に水素燃焼段階に到達したと考えられている(3)。表面温度は約6000度、中心の温度は約1500万度、半径は6.96×10^8 m、質量は1.99×10^30 kgである(3)

第四紀(Quaternary)

地質時代最後の紀で更新世と完新世に区分(1)。J.Desnoyers(1829)は第三紀に続く紀として第四紀を提案(1)。C.Lyell(1833)は第三紀の後に現世(Recent)を置き、人類の出現以来の時期を指示するつもりであった(1)。また、E.Forbes(1846)はこの時代は氷河で特徴づけられるとした(1)。これらのことから(1)。第四紀の別名として「人類紀」や「氷河時代」という言葉がしばしば使用される(1)。1995年現在、一般に用いられている第四紀の期間はイタリアのブリカを模式地とするおよそ1.6Ma​以降であり、この時代の堆積岩や火成岩を第四系という(1)

​ダクティリティ(ductility)

​岩石が応力化で変形することなく連続的に変形しうる能力(1)。延性ともいう(1)。数量的にはふつう破壊時のひずみ(%)で表す(1)

​断層(fault)

​岩石の破壊によって生ずる不連続面のうち、面に平行な変位のあるもの(1)。力学的には、岩石の剪断破壊を表す(1)。この不連続面を断層面といい、その向きを走行と傾斜で表す(1)